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今朝の夢

友は宮古島へ行ったようだ。

「私にはおもしろかったよ♪」と言った。@@;

どうやら、、、

宮古に土地を買うための(それが墓用だったか、宅地用だったかはっきりしなくなった)

権利をもらってきたようだ。

厚みが1㎝ほどの契約書のようなものもあったような。。


場面は変わって

私は幼馴染のTと一緒になってるが

どうもしっくりこないのを感じながら

これは続かないな、、と思っている。

相手はうれしくてしかたないようだ。

激しい性欲が湧いてるのが夢ながらわかる。

あ~でも、この人じゃない、、って思いながら

かつて好きだった人を思って

あぁ、あの彼ならしなやかに受け止めてくれるだろうな・・

なんて思っている。

でもその彼を本気で好きだったわけでもないのになぁ。


月のものの前でもないし

何に反応してるんだろな、、、、

何か変だなぁ。。


  
タグ :夢の話


2010年08月17日at 08:33 │Posted by いみ │Comments(2)メモ

ヘブル語

ずっと前の覚え書きがあったはず、、、と
出てきました1冊の黒いノート。

他のメモの日付が2004年なので同じころのはず。
何のために残しておいたのか、、、

今更古いデータを掘り起こすような気もしますが
今朝目にした言葉だったので今日はちょっと書いておこう。。

このころは「ユダヤ」、「天皇」の文字の本がわんさかと出た頃だったと思う。

数冊は読んだものの
それが正しいのかどうかなんてわからないしなぁ、、
と感じながらも
その土地に残る民謡や童謡などに見られるそれは
突拍子もない話だ!で片づけるわけにもいかなかった。


ノートは日本人が30余種の人種からきてると書いている。
ノートのまる写しも長すぎるので
簡単なものだけを書いておこうね。
これって
非常にマニアックな気がするので
興味のある方だけどうぞ♪

尚、ただの羅列であって主旨はありませんので先にお断りしておきます。
また皇室反対者でもありません。
勿論宗教論者でもありませ~ん。

日本の中のユダヤ」川守田英二著 たま出版 より
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2010年06月26日at 00:57 │Posted by いみ │Comments(2)メモ

琉球の風-より

琉球舞踊の家元は佐藤太圭子先生で「太圭流華の会」っていうんだけど
(私はもう辞めてるけどね)
その家元がノロの頂点である“聞得大君”を演じてる話しをサンシンの先生から聞いて
私は勝手に家元が何かの舞台でその役をしたのか?なら是非観たいものだと
先生にそのビデオ貸してくださいとせっついていた^^

で、昨夜お借りして・・
ってそれはね、NHKの大河ドラマであった「琉球の風(ドラゴンスピリット)」だったの。

観た記憶がないのよね。
1993年の1月10日~6月13日までの放送だったみたいね。
今から17年前だよなぁ、、
平成4年に私は鹿児島へ来てるから1年くらいたってからってことになるのね。
あの頃は大河ドラマに興味なかったものね。

こうやって時間を通り越して私のとこへ来たんだなぁ、、
と以前に行った秀吉が通った道などを見たことを思い出し
また島津歳久(金吾さぁの焼酎の方)などを再び調べたりしてました。

ドラマはなんだかしっくりこなくて落ち着かないのだけど
言葉が標準語だからかね、、
シマンチュがあんな動きはしないだろう(私の勝手な見方ね^^;)・・とか
小柳ルミ子の演技がなんだか宝塚の舞台じゃないんだから、、って突っ込んでたり、、
それでも合間に入る琉球舞踊や沖縄が舞台のところではくいついて見てました^^
お借りしたのは4話くらいなんだけどね、
その中に、太圭子先生がノロたちを従えて斎場御嶽(せーふぁーうたき)で
久高へ向かって祈るシーンがあるの。
1分もないのだけどね。

実際の場所でしてるんだけど、、、

私もここであ~やって祈ってたんだろうかな・・って見てた。

不思議だなぁ、、、、

不思議だなぁ、、

なんでこのビデオ観てるんだろうなぁ、、、、


☆ ☆

更に今日類似なる問題がやってきた。

なんだろなぁ、、、、

明日までは忙しいからそれ以降にしてもらおう。。




  


2010年06月05日at 21:51 │Posted by いみ │Comments(0)メモ

なんとなく繋がるいろんなこと

今日は朝からビックリ!!

そしてお昼に家へかえってPCを立ち上げると(昼間もかい!)
メールが、、、

なんだか不思議な日
なんの日だろか、、、
●今日は一般的な給料日(私は違うけど)あぁ、待ち遠いの。。
●旧月の4月12日
●スペクトルの月の「青い銀河の手」・・(こよみ屋さん文字小さくて読めない・・)
関係ないか、、

なんだろ・・・

仕事も緩くなって来月から一日おきの出勤でいいようだ。
今日も暇だったので1時間早く帰ってきた。
ただいま派遣の身、まぁ、収入は減るがなんとかなるんでしょ、、、
これまでもそうやってくぐりぬけてこれたしな。
若い頃は二つの仕事したりしてたけど
今はしたくない、、働きすぎたわ(なーんて言っていいのか!)
今は自由な時間の方が大事。
これって望んでることだしね。
ほどほど~くらいで丁度よし!
いえ、ほんとはお金も自由時間もいっぱいのがいいです!神様。

さて~はれて自由時間いっぱいになるわけだぞ!
何しようかね~~~♪♪

明日は雨降らないようなので
歯医者が終わったら出かけてこよう~。


では
メモ。

★シリウスA「アルメーラ」…「ア」で始まる星

★アルメーラの女神…菊理姫

★古代グニーシス派のシンボル…六芳星

★シリウスB「ディジターリア」の女神…瀬織津姫

★五芳星…安倍晴明

★ピンクと紫

★北辰神社(天之御中主神)




  


2010年05月25日at 19:17 │Posted by いみ │Comments(2)メモ

白山姫神社-ククリヒメ(菊理媛)③

ここから15分程走った吉野の入り口にある神社。




「白山姫神社」である。

あぅ、、、、、、、

場所の説明の前に今急に思い出した!

私、菊理媛から頂いたものがあったんだった、かつて。。

えっと、、なんだったけな、、、

楯と矛だ!そうだ!!
何かのご褒美に頂いたのだ。

えっと、どこでもらったんだっけなぁ。

沖縄のウタキ周りが済んで東京の神社を周った時だったかな。

そう、、で、暫く月日が流れお礼参りをしようと思って鹿児島にないのか調べてたのよ。
ネットで調べてもわからないしで困ってたんだけど
あるとき神社によく置いてある白い冊子があるでしょ、、
九星占いのような・・あの後ろにその地方の神社が案内されてるのね
あれをあるとこで何気なしに見たことでここを知ったんだった。

吉野の入り口のとこにある。吉野自体高い山で冬には街とは2℃は違うでしょ!
ってくらい寒いとこ。

ここは村社(ってあるんだね)でした。





隣には公民館があって
さっき行ったときも地区の方らしき方が二人いらして
私のお参りをじっと見てた~~><(あやしいものではありません)







街では気づかなかったけど風がとっても強くてびっくり@@;
手を合わせてる間は更に強く吹いた。
見ておいでなのね。。



センダンの花







さて、ちょっと菊理媛(ククリヒメ)のことを調べてみよう。
キクリヒメとも白山姫(シラヤマヒメ)とも。
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タグ :白蛇巫女


2010年05月22日at 16:44 │Posted by いみ │Comments(6)メモ

海と山と抑え込まれた感情-惑星ニビル②

これまでうちへいらっしゃる方にもスピ系の方は普通にいて
私のこともいろいろ言っていった方や聞くと話してくれる方があった。

ほとんどが私に海を感じるという。
青い海が胸のあたりいっぱいに広がっているとか
・・あぁ、もう忘れたけど^^;
海なのだそうだ。

そうだなぁ、、奄美で生まれ育ってるのはそれもあるのかねぇ、、
って納得しながらいた。

そういえば
初めて沖縄へ行ったとき(なぜか私もウタキまわりをしたときね)
与那国?(沖縄本島よりずっと南の島あたり)に沈んでた私をひきあげてもらったことがあるの。
(もう話してもいいよね?)
それはおそらくアトランティス時代の私。
私は海で育ったけど
足の着かない沖へ出たときその透き通る海が怖くて下が見れなくて
パニック状態に似た感じになってバタバタすることがあった。
また誰かが足を引っ張るのではという恐怖感。
それが原因かなぁって思ったり。

まぁ、何かしら海との縁が強いのだろうなとどこかで確信してるとこがあった。

が、、、、、
どうやら、、山系の魂?であるようで、、、、
感じてみると、、確かに、、、なんだか頷けるのだ、これが^^

なんで鹿児島にいるのか・・の疑問のひとつが解けた。
なるほど、、、って。
そう桜島だ~!しつこく撮ってるね。
数年前に開聞岳でキャンプした日には空に彩雲が何度も見れた。
翌朝には開聞の頂上にでかい龍がぐるっと巻いてまだお休みになっていた。
(これは雲がそう見えたの^m^)


ただいまサンシンに夢中になってるのも、、
サンシン(山神)だわ、、、
・・繋ぎ合わせれば話はそれらしく仕上がるもので^^
でもね、それを選ぶのだからそうでしょ。

さて、、、
私の中にとても大きな反発を示す感情があるんだけど
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2010年05月21日at 23:08 │Posted by いみ │Comments(4)メモ

過去世から-①

今夜も蒸し暑い鹿児島です。


さて、これから時々覚書を暫く綴ってみようと思います。
何か感じることがありましたら、いつでもどこでも書き込みくださいね。

今日はまずは私の前世から・・
何を言ってんだぁ、、って感じるかたは途中からでもスルーしてね~^^


先に言っておきますが
私は見えないし、聞こえません(今のとこ・・)
これは信頼できる知人から教えてもらったものであること
先にお断りしておこうね。
その他にもチャネリングする方数名からのも入ってます。


私はこれまで232回だったか、322回だったかを生まれ変わっているという。
そんな数字の羅列のどれか、、、^^;

この地球上だけなのかその他の星も含めてなのか、、それはわからないけど。

星と言えば、、、
私の故郷の星は確か“ア”が付く、★'?O$N=w?@G"$k$3H$r0U??とかいう名前だった。
その彼女も聞き取りにくいようだった。
アルクトゥールス近くの赤い2等星くらいの星だったような、、
まぁ、そこだとしてもそこからあちこちと移動してたのかもしれない・・ね^^


私の過去世の中で日本だったのは
琉球時代にノロをしてた時くらい。
・・ってこんなにあるのにもっとあるかもしれないけどね、
今の私に大事なのはそこらへんなんだろう。

あとは、、
エジプトで医者だった男性。これは以前書いたことがあったね。
同じ仲間の弟子である魂が福岡にいる男友達。
そう、彼は私を裏気って密告した^^
彼もまたヒプノで彼からの立場でそれを見た。


それから
ギリシャあたりでは哲学者のような人、これも男性だろうね。
この時代のことはそれくらい。


それと
600年程前のスコットランドあたり
森の中の小屋で妖精たちと暮らしてる女性。
時々友人が訪ねてくるくらいのようだけど
とても楽しそうである。
この時に一番仲のよかった妖精がずっと思い出してくれるのを待ってたんだって
(600年も?ずっとそばにいたの??@@;)
うれしくてたまらない様子でチャネラーである友人を通して話かけてきた。
彼の名前もう忘れてしまった、、ごめんね。
黄色い花の名だった。今では無くなってしまった花のようだった。


それからアボリジニであったころ
この時はシャーマン。
これもまたこれくらい。


そうそう、、
タヒチあたりでは海のシャーマンであった女性。
きれいな方だったようだけど
目だけは印象的で今の私が感じられるらしい。
このときは海に沈んだ魂たちを一気にそのチャネラーの彼女と共に
天へと帰したのだった。(あれなんだったのかね~~、、)


多くがシャーマン系だなぁ、、、^^;

でもね、
むごい人生もあるよ。
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2010年05月20日at 20:45 │Posted by いみ │Comments(8)メモ