イエライシャンの香り

あぁ、、そうか！

今朝わかった。

ありがとう。



数年前に３人のチャネラー（巫女系？の二人とまだ上の感じの方と）の方たちと

沖縄の御嶽を回ったことがあった。

私たちを率いるリーダー（といっておく）はあとの二人には神々からの言葉を

伝達していた。

でも、私だけには肝心なところでなかったりすることが何度かあった。


一人の方はとても感度の鋭い方で自動的にナビになって目的地へと到着していった。

その中で私は歌うだけの役。


そんな中、その感度の鋭いナビ役の彼女がいきなり私に不機嫌になったことがあった。

暫し気まずい雰囲気。

美しい彼女がものすごい形相をしている。

一体何があったのか？後ろに座ってるもう一人の彼女とも暗黙のうちで

「なんなんだろうね？」というこちらも嫌な感じになる。


するとリーダーが笑いながら

「過去世の体験が蘇ったんだね・・」

と話してもわからないだろうという感じでそこで切った。

二人はわかっているようだ。

それはなんとなく私との関係のようだった。


彼女に対して私は何かしたのだろう、、、

星をふっとばすくらいの（例えがおかしいかもしれないけど）何かをしたんだろうな・・

と何か大きな打撃を与えたのだろうという感じで思っていた。


連絡が途絶えてもう久しい。



そうか、、、、、

もしそうであるなら

私は彼女に謝らなくてはいけない。


「本当に申し訳なかった！ごめんなさい！」


ここでいうくらいでいいわけではないのだろうけど

せめて言わせてください。

「もうそんなことはこの先ないことを誓います！」


もう電話番号もない今、元気でいるでしょうか。。

あんなに楽しい時間を共有したのに。。。



彼女は豊玉姫だった。。